はじめまして。当サイト「漫画RAN」の運営責任者です。
このサイトは、単なる漫画のレビューサイトではありません。9歳のあの日から現在に至るまで、私の人生のすべてを形成し、支え、そして救ってくれた「漫画」というカルチャーへの、最大級の恩返しと記録の場所です。
私は大阪府寝屋川市で生まれ育ちました。周囲が外でドッジボールをしている間も、私は部屋の隅でページをめくる音を響かせていました。あれから数十年。私の手元に残ったのは、擦り切れるほど読み返した数万冊の単行本と、漫画から学んだ無数の人生哲学だけです。
「今の生きる楽しみは?」と聞かれれば、私は迷わずこう答えます。
「ONE PIECEとメダリストの最新話を読むことだ」と。
ONE PIECEの休載は質を維持するためには必要だと分かっていても毎回『嘘だろ…』となります。
このプロフィールページでは、なぜ私がこれほどまでに漫画に執着し、情報を発信し続けるのか。その背景にある「数字」と「事実」を包み隠さずお伝えします。
数字で見る「漫画バカ」の履歴書
私の漫画人生を数字で棚卸ししました。
| 項目 | 詳細データ |
| 漫画歴 | 9歳から現在まで(継続中) |
| 年間読書数 | 1,000冊以上(再読含む延べ数) |
| 総投資額 | 300万円以上 |
| 1日の読書時間 | 平均3〜4時間(休日は10時間超) |
| 人生のバイブル | ONE PIECE、メダリスト、進撃の巨人、呪術廻戦 |
| 出身地 | 大阪府寝屋川市 |
9歳からの初期衝動
私が漫画にのめり込んだのは、9歳の時です。当時の小遣いは決して多くありませんでしたが、その80%を漫画に費やしていました。お菓子もおもちゃも我慢し、握りしめた小銭で書店へ走る。その習慣は大人になった今も変わりません。いや、使える金額が増えた分、その狂気は加速していると言えるでしょう。
人生の選択において、私は常に「漫画を読む時間が確保できるか」を最優先事項としてきました。衣食住の次、いや、時には「食」を削ってでも「読」を取る。それが私のスタンダードです。
私の「生きる意味」である4つの柱
数千、数万の作品を読破してきた私ですが、現在の私を構成しているのは間違いなく以下の4作品です。これらは単なる「好きな漫画」の枠を超え、私の血肉となっています。
① 『ONE PIECE』:人生の羅針盤
今の私の「生きる楽しみ」の筆頭です。
ルフィたちの冒険は、単なるファンタジーではありません。リーダーシップ、仲間の定義、夢を追うことの代償と価値。100巻を超える壮大なサーガの中で、尾田栄一郎先生が描く「人間讃歌」に、私は何度魂を震わせたかわかりません。
最新話が更新される月曜日のために、私は1週間を生き延びています。もし『ONE PIECE』がなければ、私の人生の彩度は50%以下に落ち込んでいたと断言できます。最終章へ向かう現在の展開について、当サイトでは1コマ単位での考察と言語化を試みています。
② 『メダリスト』:熱量の絶対値
今、最も熱い作品として私が推しているのが『メダリスト』です。
フィギュアスケートという、0.1点の点数に人生を懸ける過酷な世界。主人公・結束いのりとコーチ・明浦路司の師弟関係は、1ページめくるごとに涙腺を崩壊させます。「執念」とは何か。「努力」とは何か。その答えがここにあります。
『ONE PIECE』と並び、この作品を読むことが現在の私の「生きる糧」です。誰かに「今、何を読むべきか」と問われれば、私は0.1秒でこの作品を差し出します。
③ 『進撃の巨人』:物語構造の極致
漫画というメディアが到達できる「伏線回収」と「テーマ性」の最高到達点。
第1話から最終話まで、緻密に計算され尽くした139話の構成美は、芸術作品と呼ぶにふさわしいものです。「自由とは何か」という重厚なテーマを、これほどエンターテインメントとして昇華させた手腕に、私はただひれ伏すのみです。読み返すたびに新しい発見がある、私にとっての教科書です。
④ 『呪術廻戦』:現代の呪いと救い
「死」をこれほど身近に、かつドライに扱いながら、その裏にある強烈な「生」への執着を描いた作品。
複雑化する能力バトル(術式)のロジックを解読する知的な興奮と、登場人物たちの生き様に宿る感情の爆発。このバランス感覚は現代漫画の最先端です。領域展開の指の形を真似した回数は、おそらく1,000回を下りません。
運営方針:大阪・寝屋川から世界へ届ける「本音」のレビュー
私は大阪府寝屋川市という、人情味あふれる街で育ちました。関西人の気質として、「面白くないものは面白くない」「良いものは死ぬ気で勧める」という正直さを持っています。
昨今のWEB上には、中身の薄い「まとめサイト」や、AIが自動生成したような無機質なあらすじ紹介が溢れています。しかし、読者が求めているのは「公式のあらすじ」ではありません。「実際に読んだ人間がどう感じたか」「どこで泣いたか」「なぜ読むべきなのか」という、熱の通った一次情報だと私は信じています。
当サイトでは、以下の3つのポリシーを徹底します。
- 実読主義:「読んでいない漫画」は絶対に紹介しません。紹介するすべての作品は、私が実際に身銭を切り、時間を投資して読破したものです。記事の端々に、実際にページをめくった人間にしか書けない「手触り」を残します。
- 点数よりも感情:5点満点の評価も便宜上行いますが、それ以上に「どの感情が揺さぶられるか」を重視します。「泣ける」のか「奮い立つ」のか「考えさせられる」のか。感情のベクトルを言語化します。
- 過去と現在の融合:『ONE PIECE』のような長期連載作品から、『メダリスト』のような現在の最注目作まで、新旧問わず「面白い」という一点のみで評価軸を定めます。
最後に:あなたの一冊を見つけるために
私が9歳の頃から漫画に費やしてきた数十年間と、莫大な金額。
それらが決して無駄ではなかったと証明するためには、このサイトを通じて、あなたに「最高の一冊」と出会ってもらう以外に方法はありません。
もし、あなたが「次に何を読むべきか」迷っているなら、ぜひ当サイトの記事を参考にしてください。
私の人生を狂わせ、そして彩ってくれた名作たちが、あなたの人生にとっても「生きる楽しみ」になることを願ってやみません。
寝屋川の片隅で、今日もまた新しいページをめくりながら。